佐倉市議会 2010-08-30 平成22年 8月定例会−08月30日-02号
本庁舎の現状を考えますと、すべての窓口業務を集約することは困難と考えますが、一定の証明、届け出業務の集約は可能であると考えておりますので、窓口担当課と協議の上、実施に向けて検討してまいりたいと考えております。 また、この取り組みは資産管理経営室が主体となって進めるというご質問でございますけれども、限られたスペースや財源の中で、どのようなワンストップサービスが市民にとって理想であるのか。
本庁舎の現状を考えますと、すべての窓口業務を集約することは困難と考えますが、一定の証明、届け出業務の集約は可能であると考えておりますので、窓口担当課と協議の上、実施に向けて検討してまいりたいと考えております。 また、この取り組みは資産管理経営室が主体となって進めるというご質問でございますけれども、限られたスペースや財源の中で、どのようなワンストップサービスが市民にとって理想であるのか。
また、申請・届け出業務について、現行の手続方法に加え、インターネットにより申請の届け出のできるサービスを提供する電子申請システム、市民がパソコンや携帯電話等から、公共施設の空き状況の確認や利用予約ができる公共施設予約システムを導入し、市民の利便性の向上が図られており評価いたします。
◎水道部参事業務課長事務取扱(嶋野俊幸君) 各種の届け出、閉栓届とか開栓届とか、所有者移転とか使用者移転の届けとか、そういうもろもろの届け出業務です。 〔「はい」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(福原敏夫君) 石井委員。 ◆委員(石井志郎君) 水道部の場合、佐貫連絡所として市の窓口にもなっているわけですが、まさか市の窓口業務もお願いはしてないですよね。
また、現在庁内におきましては約1,000種類の申請届け出業務があります。これにかかわる年間の申請届け出数がおよそ70万件でございますが、このうち共同運営に参加する平成20年度においては、公文書公開請求や住民票、税証明、イベントや講演会の申し込みなど、申請届け出の多い31種類の業務がオンライン化される予定でございます。
それと、不正侵入の防止などについては、県の方でファイアウオールをかけたりしていると、第三者の侵入が防止できるようにしていますというようなことでしたけれども、今後拡大していく業務の中に、さっき具体的に余りお答えがなかったと思うのですけれども、どのぐらいの割合で電子署名が必要になったり、それから申請ができるようになったり、普通のパスワードなどで申請ができるものなど、市の申請業務、届け出業務などに対してどのくらいまで
戸籍や印鑑登録、国民健康保険あるいは国民年金の加入、喪失などの届け出業務や軽易な相談業務も対応できる、そういう職員を配置し、出張所並みのサービスが提供できる、そういう体制にまずやっていきたいと、このように考えます。 次に、公金の横領事件でございます。公金の横領事件につきましては、今回極めて遺憾な行為であり、また市民の信頼を大きく損なう行為であって、責任の重大さを痛感しておるところでございます。
これは申請だとか届け出業務の電子化について検討するものでございまして、現行の申請や届け出業務を分析をいたします。電子化のための類型化を行いまして、この類型ごとに難度、難度というのは難しさの度合いでございますけれども、そういったものを設定いたしまして、電子化対象となる手続の範囲や電子化の順序等を検討していくということになっております。
これは申請だとか届け出業務の電子化について検討するものでございまして、現行の申請や届け出業務を分析をいたします。電子化のための類型化を行いまして、この類型ごとに難度、難度というのは難しさの度合いでございますけれども、そういったものを設定いたしまして、電子化対象となる手続の範囲や電子化の順序等を検討していくということになっております。